鳥料理 小野木(旭川市)|100年以上の歴史を誇る鳥料理の名店!平日限定20食の特選ランチ

この日、東旭川のあるお店に行ったら、入り口に冬の間は休業するとの貼り紙がありました。
筆者としては珍しく、定休日や営業時間など事前に調べて行ったのですがツイていません。
さて、どこでお昼を食べようかと、市内中心部に向かって車を走らせていたら、いつも駐車場が満車のお店に車が停まっていないじゃないですか。
定休日かと思えば、入り口には白い暖簾がかかっています。
慌てて、車をUターンさせて駐車場に車を入れました。

そのお店は、旭山動物園に向かう通称動物園通り沿いにある『鳥料理 小野木』です。
『鳥料理 小野木』は、旭川を代表する老舗の鶏料理専門店。
創業は大正11(1922)年で、103年もの長い歴史があります。

『鳥料理 小野木』に来るのは5年以上ぶり。
その間に何度か来ましたが、いつも駐車場がいっぱいであきらめていたのです。
『鳥料理 小野木』で一番人気のメニューは「千鳥揚定食」です。
千鳥揚げは、鶏のむね肉やもも肉を秘伝の衣で揚げた料理で、筆者も何度か頂いたことがあります。
今回は親子丼が食べてみたいと思っていたのですが、お店の方に「今日は特選ランチがありますよ」と勧められて心変わり。

勧められたら注文しちゃいますよね。
平日のみ限定20食の「特選ランチ」は、鳥丼、串揚げ、お味噌汁、茶碗蒸し、お漬物、ごまプリン、コーヒーのセットです。

鳥肉に甘めのタレをからめて焼いたものを、ごはんにのせた鳥丼。
これの単品が、お品書きにある「鳥重」なのでしょうね。
たれがおいしくて、ごはんによく合います。

串揚げには、鳥肉に椎茸やピーマン、玉ねぎといった野菜を挟んで揚げています。
粉末状にした白ごまと塩をブレンドした、特製のごま塩を付けて頂きますが、この塩がおいしいんですよね。

食後には、デザートのごまプリンとコーヒー。
この内容で、1,200円(税別)はかなり満足度が高いですよ。
今回頂いた「特選ランチ」は、平日のみ限定20食ですが、ぜひ1度は食べてみて欲しい絶品グルメです。
2025/12/15公開
【店舗情報】
店舗名:鳥料理 小野木
所在地:北海道旭川市東旭川北1条6丁目10-27
電話番号:0166-36-1146
営業時間:平日11:00~15:00 週末11:00~20:30
定休日:毎週火曜日、第1・3月曜日
Cafe Ocelot(旭川市)|ふわふわ食感のパンケーキがおいしい!ヤマネコという名のおしゃれなカフェ

ほぼ毎日、お昼は外食。
これまで記事でご紹介した旭川のお店の数は400軒以上になりますが、それでもまだ行ったことがないお店がたくさんあります。
筆者が、苦手とするのが料理の量が多いお店とカレーの専門店、そして女性に人気のおしゃれなカフェです。

この日初めて伺ったのは、豊岡5条6丁目にある『Cafe Ocelot(カフェ オセロット)』。
Instagramでお店を探していたら、おいしそうなパンケーキの写真が投稿されていたのでやってきました。

開業したのは2021年1月で、新築した自宅の1階部分をカフェにしています。
リノベーションではなく新築なので、最初から店舗として設計したのでしょうね。
天井が高く開放感があり、とてもおしゃれな店内です。

フードメニューにはハンバーグやカレー、パスタなどもありますが、『Cafe Ocelot(カフェ オセロット)』は、ふわふわのパンケーキが人気のカフェとのこと。
「プレーンパンケーキ」を頂いてみます。

パンケーキには猫の形をしたクッキーが添えられていました。
店内のところどころにも、猫のインテリアが置かれています。
オセロットという店名は、中南米に生息するヤマネコからつけられているそうです。

パンケーキは、卵白を泡立てたメレンゲを生地に混ぜて、焼いているのでふわふわの食感です。
今回はプレーンのパンケーキを注文したので、生地本来のおいしさが味わえました。
パンケーキは、今回頂いたプレーンの他に、チョコレートバナナやミックスベリー、キャラメルバナナ、オートミールといった種類があります。
生地がおいしいのはわかったので、次回はミックスベリーのパンケーキを頂いてみようかな。
2025/12/14公開
【店舗情報】
店舗名:Cafe Ocelot(カフェ オセロット)
所在地:北海道旭川市豊岡5条6丁目5-11
電話番号:0166-74-5629
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜日
WHITE BASE CAFE(旭川市)|トロトロに煮込まれた豚の角煮と野菜たっぷりのスープカレー!お米や野菜は旭川や道内産

筆者は、家庭的なカレーライスは好きですが、本格的なスパイスカレーやスープカレーはあまり食べません。
中でも、スープカレーを食べたのは長い人生の中でも2回だけ。
十数年前に初めてスープカレーを食べたお店はすでに閉店、今年2月に永山3条24丁目の「スープカレー&カフェ 麻乃屋」で食べたのが2回目です。

そんな筆者が、人生で3杯目のスープカレーとして選んだお店は、北門町9丁目にある『WHITE BASE CAFE(ホワイトベースカフェ)』です。
お店は、北海道教育大学旭川校のすぐ目の前。
「加藤屋 北門本店」の近くにあり、これまで何度も前の道路を車で通っているのに、ここにお店があるのに全然気がつきませんでした。
以前は西御料で営業していて、北門町に移転してきたという情報は知っていたのですが、何せ普段はスープカレーを食べないもんですから。
スープカレーって、辛さが選べたりトッピングの種類が多かったりと、注文するのに悩みますよね。
この面倒くささが、あまりスープカレーを食べない理由の一つです。

選んだのは、「角煮野菜」の中辛(辛さ1)、ライスS(120グラム)です。
ランチタイムは、ソフトドリンクとサラダが付いています。

トマトベースにガラムマサラなど20種類以上の香辛料を加えて仕上げているというスープは、なかなかスパイシー。
中辛(1)にして正解でした。辛口なら筆者は食べられなかったかも。
スパイシーなスープによって、カボチャやニンジン、ジャガイモなどの野菜の甘みが引き立てられていますね。

そして、ゴロゴロとした野菜の下には、トロトロに煮込まれた角煮。
けっこうな大きさがあって、満足感が高いですね。

店内には大きな黒板があり、メニューや食材の産地などが書かれていました。
お米は東旭川の岩崎農園さん、野菜は剣淵や東川、美瑛など道内産。
鍋を持ち込んでテイクアウトもできるそうです。
帯広で人気のカレーチェーン店「インディアンカレー」みたいですね。
2025/12/13公開
【店舗情報】
店舗名:WHITE BASE CAFE(ホワイトベースカフェ)
所在地:北海道旭川市北門町9丁目2654-11
電話番号:0166‐64‐6069
営業時間:11:00~15:30、17:00~20:30( 当日15:00までの完全予約制)
定休日:不定休
神田珈琲園(旭川市)|創業48年を迎えた老舗の自家焙煎珈琲の喫茶店で彩り美しいミックスサンド

昭和の喫茶店ブームは1960年代から1980年代だったそうです。
筆者も高校生の頃(昭和)には、少々背伸びして喫茶店巡りをしたものです。
そんな昭和レトロな喫茶店が、近年注目されているそうですね。

9条通8丁目にある『神田珈琲園』も昭和レトロな佇まいを今も残す喫茶店です。
開業したのは1977(昭和52)年というので、まさに喫茶店ブームの真っただ中。
48年も常連さんに愛され続けている自家焙煎の喫茶店です。

午前10時頃に伺ったのですが、すでに店内にはゆっくりとコーヒーを楽しむ常連さんがたくさんいました。
筆者が『神田珈琲園』に入るのは、今回が初めて。
初めてでしたが、お店の方のとても親切丁寧な接客で、全くアウェイ感はありませんでした。
これは通いたくなりますね。

午前11時までは、飲み物を注文するとバタートーストが付いてくるモーニングサービスがあります。
しかし、せっかく来たのでサンドイッチで少し早めの昼食としましょう。

注文したのは、「サンドウィッチセット(コーヒー付き)」の中から、「ミックスサンドセット」です。

サンドウィッチには、こんがりとトーストしたパンが使われていて、とても香ばしさがあります。
パンの間には、玉子サラダ、レタスやトマト、キュウリなど新鮮な野菜が彩りよく挟まれています。

マヨネーズは控えめ。
塩が添えられているので、好みで一振りすると味のアクセントになりますね。
食べやすい大きさに切り分けられているのも、とても良いです。
2025/12/12公開
【店舗情報】
店舗名:神田珈琲園
所在地:北海道旭川市9条通8丁目右1号
電話番号:0166-26-2016
営業時間:8:00~18:00
定休日:土曜日・日曜日・祝日
【北海道旭川市】バナナマンのせっかくグルメ!!で紹介されたみそラーメンの名店は正油ラーメンも激旨

北海道三大ラーメンは、札幌の味噌、旭川の醤油、函館の塩と言われることから、醤油のイメージが強い旭川ラーメンですが、みそラーメンがおいしいお店もたくさんあります。
旭川でそんなラーメンが人気のお店が、昭和43年創業の「みそラーメンのよし乃」です。
本店は豊岡1条1丁目にありますが、「バナナマンのせっかくグルメ!!」などメディアで取り上げられることも多く、昼時ともなるとお店の外に行列ができています。

「みそラーメンのよし乃」のおいしいラーメンが食べたい!でも、並ぶのはイヤ。
そんな方におすすめするのが「道の駅あさひかわ」です。
「道の駅あさひかわ」は、美瑛や富良野に向かう国道237号線沿いにあります。
道の駅として登録されたのは2000年ですが、2013年にはフードコートのある道の駅としてリニューアルされました。

現在は、「旭川ラーメン 梅光軒」「みそラーメンのよし乃」の2軒の人気旭川ラーメンのお店の他、小樽の「あんかけ処とろり庵」、札幌の「そば処 氷雪庵」と4店が営業しています。
広いフードコートには、およそ150席が用意されているので、休日の昼時でも座ることができないということはあまりありません。

券売機の上の列には、ずらりとみそラーメンのボタンが並んでいます。
そして、食券を購入する人のほとんどがみそラーメンを選びます。

そんな中で、筆者が選んだのは「正油ラーメン」です。
「みそラーメンのよし乃」の「正油ラーメン」は、これまでにも何度か頂いたことがありおいしいのは確認済み。

醤油の色がかなり濃い目ですが、しょっぱすぎることは無く、醤油の旨味と香りが口の中に広がります。
昔、「みそラーメンのよし乃」の会長さんにお話を伺う機会があり、その時「正油ラーメン用に別のスープを取れば、もっとおいしくなる」とおっしゃっていたのを思い出します。
今でも十分においしいのに、さらにおいしい「正油ラーメン」って想像ができません。
みそや塩はモヤシとひき肉がトッピングされていますが、「正油ラーメン」には大きくて分厚いチャーシューが2枚ものっています。
このチャーシューも旨いんですよ。
まだ、「みそラーメンのよし乃」で「正油ラーメン」を食べたことが無い人は、ぜひ1度味わってみてください。
2025/12/11公開
【店舗情報】
店舗名:みそラーメンのよし乃 道の駅店
所在地:北海道旭川市神楽4条6丁目(道の駅あさひかわ)
電話番号:0166-73-8302
営業時間:11:00~18:30
定休日:月曜日
幌加内伝承手打ち蕎麦 せい一(旭川市)|ミニだけど全然ミニじゃない鳥天丼が人気!ミシュラン北海道に掲載された人気蕎麦店

昨年9月、豊岡から末広に移転した人気のおそば屋でやっとおいしいお蕎麦を食べることができました。
実は何度かお店に伺ったのですが、定休日だったり、店主さんの体調不良でやっていなかったり、駐車場がいっぱいで入れなかったりと、4~5回目のチャレンジでやっと入店。

そのお蕎麦屋さんは、ミシュラン北海道でビブグルマンに選ばれたこともある 『幌加内伝承手打ち蕎麦 せい一』です。
豊岡9条7丁目にお店がある時には、2度伺ったことがあります。
移転した現在は、末広7条2丁目の住宅街に店舗があります。

開店時間は朝9時で、蕎麦が無くなり次第営業終了。
今回は開店時間の少し前に到着しましたが、すでに駐車場で待っている人がいました。
筆者は、二番目で入店できましたが、その後は次々とお客さんが来店していました。
さすが人気店ですね。

豊岡にお店があった2023年7月にはもりそばを頂きましたが、今回は寒いので温かい「かけそば」を注文。

『幌加内伝承手打ち蕎麦 せい一』は、ご飯1合に鳥天3本がタワーのように盛り付けられた、全然ミニじゃない「ミニ鳥天丼」が人気です。
ご飯の量を減らすことはできますが、お品書きに描かれたイラストを見る限り、小食の筆者には食べきれそうもありません。
そんなわけで、フードロスに協力して「一口鳥天丼」も「かけそば」と合わせて注文。

こちらが、『幌加内伝承手打ち蕎麦 せい一』の「かけそば」と「一口鳥天丼」です。

「一口鳥天丼」は、以前いただいた時より若干小さくなっていましたが、それでもけっこうなボリュームがあり、一口では食べられません。

幌加内産のキタワセを使った二八蕎麦はコシがあってのど越しが良く、温かいつゆの中でもしっかりと蕎麦の風味を主張しています。
鳥天丼が注目されがちですが、メインのお蕎麦がおいしいからこそ人気なんですよね。

「かけそば」なのに、お麩が2個添えられているのもうれしいじゃないですか!
2025/12/10公開
【店舗情報】
店舗名:幌加内伝承手打ち蕎麦 せい一
所在地:北海道旭川市末広7条2丁目1-1
電話番号:0166-85-6868
営業時間:9:00~蕎麦が無くなり次第
定休日:不定休
肉のにしやま(旭川市)|市民に愛されるローカルフード!その場で揚げてくれる町のお肉屋さんの肉コロッケ

今夜の晩酌のお供はコロッケにしよう。
そう思って向かったのは、大雪通7丁目にある昔ながらのお肉屋さん『肉のにしやま』です。

お店は、「旭川ラーメン 熊ッ子チェーン本店」の隣です。
先日、「旭川ラーメン 熊ッ子チェーン本店」でハーフサイズの野菜ラーメンにいなり寿司2個とサラダがついた「ミニ野菜ラーメンセット」を頂いた時に、『肉のにしやま』のコロッケが食べたいと思っていたのです。
その時は、買いませんでしたが改めてやってきました。
『肉のにしやま』は、昭和43年に創業した昔ながらのお肉屋さんです。
最近では、野菜や肉、魚など何でも揃うスーパーで買い物する人が多くなり、町のお肉屋さんって少なくなりましたよね。

『肉のにしやま』は、「お肉屋さんのコロッケ」と書かれた看板が店頭にある通り、揚げたてのコロッケが人気のお肉屋さんです。

店内に入るとショーケースの中には、ハムカツや肉コロッケ、クリームコロッケ、かぼちゃコロッケ、豚串かつ、カレーパンが並んでいて、注文するとその場で揚げてくれます。

購入したのは「肉コロッケ」です。
揚げたてのアツアツを食べたかったので、1個だけ別に紙袋に入れてもらいました。
手に持つと、指先にまだ熱さが伝わってくるような揚げたての「肉コロッケ」がおいしくないわけがありません。
衣はサクサク、中のジャガイモはホクホクです。

晩酌のお供には、コンビニの玉ねぎサラダを少し添えました。
「肉コロッケ」は1個85円。
玉ねぎサラダは200円以上したので、主役の「肉コロッケ」の方が安いですね。
良いラードを使って揚げているのでしょう。
衣がとても香ばしく、牛肉の旨みとジャガイモの甘みがとてもおいしい。
ハムカツもクリームコロッケもカレーパンも気になるので、また買いに行かなきゃ!
2025/12/09公開
【店舗情報】
店舗名:肉のにしやま
所在地:北海道旭川市大雪通7丁目
電話番号:0166-23-5856
営業時間:8:30~19:00(揚げ物は11:00~18:50)休13:00~14:00
定休日:日曜日