【北海道旭川市】もうすぐ創業60年を迎える老舗の食堂「三幸食堂」のみそラーメンはやさしい味わい

今年4月に私立大学から公立大に移行した「旭川市立大学」と「旭川市立大学短期大学部」。

筆者が会社勤めの頃は、採用担当として年に数回は学内の企業説明会などで訪問していたので、なんとなく親しみがあります。

この「旭川市立大学」と「旭川市立大学短期大学部」と国道39号線を挟んですぐ向かいにあるのが『三幸食堂』です。

『三幸食堂』の創業は1965(昭和40)年。

旭川大学の前身である北日本学院大学が設立されたのが1968年、旭川大学に改称されたのが1970年なので、その前から営業していることになります。

大学には学生食堂があるので、学生さんたちは利用する機会が少ないと思いますが、通学の際にはいつも見ていた懐かしい食堂なのではないでしょうか。

年配のご夫婦でお店をされていて、真ん中のテーブルに座ってお客さんが来店するのを待っていたのでしょう。

イスが横を向いています。

これまで何度か利用していますが、毎回のことなので何となく微笑ましい感じ。

そして長く営業を続けていると、店内には置物や貼物が増えていくんでしょうね。老舗のお店あるあるでしょうか。

『三幸食堂』の店内を見渡して気が付いたのは、カレンダーの多さ。見える範囲だけでも8つは貼られていました。

これは高齢者あるあるで、貰ったカレンダーはもったいないから全部貼っちゃうんでしょうね。

お品書きには定食や麵類といった食堂定番のメニューが並んでいます。

今回は「野菜みそラーメン」を注文しました。

ちなみに野菜なしのみそラーメンもできるそうです。

丼の中には麺が見えないぐらいたっぷりの炒めたもやし、白菜、玉ねぎが入っています。

メンマは市販の味付けメンマでしょうか。

麺は白っぽく旭川ラーメンとしては少し太め。

暖簾には須藤製麺工場の名前がありました。

スープはニンニクや生姜が控えめで優しいマイルドな味わい。

昔ながらの食堂のみそラーメンという感じです。

この手のスープには一味唐辛子を加えると美味しいんですよね。

『三幸食堂』みそラーメンは、麺が少し柔かったり、ほぐれていないところがあったり、みそだれが溶けずに丼の底に残っていたりしましたが、これも老舗食堂の味わいです。

1年でも長く営業を続けて欲しいですね。

2023/11/20公開

【店舗情報】

店舗名:三幸食堂
所在地:北海道旭川市永山2条23丁目1-17
電話番号:0166-48-1432
営業時間:10:00~18:00
定休日:土曜日・日曜日

 

 

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